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人が居なければいい、こんなに気をやむこともないのに。

わたしはあんまり連絡得意じゃないし、同じくらい他人から帰ってこなくとも文句をいったり凹んだりする資格はない。当然の報いなのだ。言いたいことは言えず、会いたい人とは会えず、やりたいことはやれない。そういう所にわたしは来ている。

鼻炎、全く良くならない、歌うのはまるで生きるようにつらい。だからこそ歌うのだろうけど。心のあり方を、曲を、歌を通して現すのだ…と思う。

最近職場で良く話す同年代の子が社員になっていた、仕事の割に給料貰えてるみたい。いままでは適当に生きることを考えていたけど、そうもいかないんだろうなあ。身分も稼ぎもないと、何にもできない。清貧なのは、わたしには無理なのだ。好きなものにはずぶずぶと溺れたい。次回の更新までには引っ越したいな。